転職面談を前に追い込まれている
中小企業診断士の模試を経て
勉強に本腰を入れ始めたわたしですが、
一方で、
人生初の転職面談が迫っている
2018年2月頃、
突然意識高い神々が降りてきまして
診断士勉強と転職活動(とブログとTwitter)を
同時に開始してます。
すでに現在2社ほどの面談が迫ってます。
なお、明確に転職希望があるわけではなく、
- 自分の転職市場価値を図りたい
- 転職活動により自分のスキルの明確化と今後の方向性を見極めたい
- フィーリング&条件が合えば転職したい
このくらいの感じでやってます。
詳しくは過去記事で書きました。
なお、もちろん転職コンサルタントの方には
この旨お伝えしてます。
(何よりも彼のキャリアのマイナスにならないよう
丁寧に活動してくつもり)
なので、転職活動というよりは
マッチングに近いかなぁと思っています。
しかし、面談は面談である
お互いに選ぶ選ばれないの
真剣勝負であることには間違いありません。
- 自分がその会社で何が貢献できるのか
- お互いのビジョンが合致しているのか
最低この辺は押さえておかないとなぁ、
と思い、
まずは自分が2週間ほど前に作った
提出済の職務経歴書を再確認してみました。
まずい、経歴書のハードル上げすぎてる。。
よく思い出すと、
これ転職コンサルさんに
すごい持ち上げられたあと、
渋谷のお洒落なワークスペースで
書いたことを思い出しました。
(その後即座に提出した。。)
俺はできる、俺はこんなことを成し遂げた、こんなことも成し遂げたんだ、、
そんな内容で。
ずいぶんと気持ちの悪いラブレターに仕上がってました。。
さて、面談はちょっとマイルドでフラットで、
非モテ感が出ないように仕上げてかないと。
しかし、転職活動の面談って、
どんな感じなんでしょうかね?
ここ数年、面接官が部屋の10メートルくらい先にいる
圧迫昇格面談くらいしか経験してないんだよな。。
また進捗、書きたいと思います。
おまけ
銀座にある中小企業診断協会で受験申込書をゲットしてきました!#中小企業診断士 pic.twitter.com/8S4ScAa8GH
— かねはる (@kaneharrr) 2018年5月7日
行ってみると、結構入れ替わり立ち代わり
皆さん取りにこられていて。
意外と人気のある資格なのかな?と思いました。
(申込者は年々減っているようですが。。)