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サラリーマン生活に+αの価値を

カーシェアリング(フィット)でキャンプへ行く

せっかくのGWですが

普段の仕事と子育てに忙殺されており、

全く予定を立ててません。

 

しかし嫁が、

 

「どこでもいいからどっか泊まりに行きたい」

 

というので、

カーシェアでフィットを借りてキャンプへ

行ってきました。

 

※今思うと妻が求めていたのはこういうことではない気がするが…笑

 

カーシェア(もキャンプ場)も全部当日予約する

 

これがカーシェアの良いところですね。

借りようとと思った瞬間に借りれる。

 

逆にいうとそれまでは、

全くお金がかからない。

 

(ちなみにわたしクルマは持っておらず、これまでのキャンプ全てカーシェアリングorレンタカーで行ってます)

 

 

しかし、、

 

フィットしか空いてない!

 

それはそうですよね、

カーシェアと言えども連休真っ只中。

 

遠出に向いている「CX-5」「フリード」は

見事に空きがありません。

 

でも、、フィットはかすかに空きがある。

 

しかし荷物が入るのか、、と。

キャンプ用語でいう「積載」ですね。

 

一応キャンプグッズフルセット持ってるし、

まだ未就学とはいえ、2人の子供もいます。

 

不安を抱えつつ、

今にも空きはなくなりそうなので、

とりあえず借りてみました。

 

(ダメだったら返せばいいやと。カーシェアは使った分だけ課金するので、丸一日予約しても1時間で返せばその分だけで済みます)

 

結論から言うとフィットでもキャンプはできる

 

そう、意外となんとかなるんです。

 

 

ここからは写真で紹介していきます。

 

 

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【トランクその1】

ここに

  • テント
  • タープ
  • テーブル
  • ダイニングテーブル
  • イス二脚
  • 鹿ベンチ
  • 焚き火台
  • コンロ
  • 鍋や皿
  • ランタン

が入ります。

 

鹿ベンチの入れ方がポイントですね。

 

 

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【トランクその2】

ここからさらに、

  • 寝袋
  • 衣類
  • 湯たんぽ×2

を詰め込みます。

(残念ながらこの時点で後ろの視界はなくなります。運転に自信がない方にはおススメしません)

 

しかし、大物クーラーボックスをどうするか。

うちはLサイズです。

 

で、ここに置きました。

 

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後部座席に

  • クーラーボックス(下)
  • 無印頑丈ボックス(上)

これで全部入りました。

 

コツですが、

上の頑丈ボックスと天井の間に

あまりの寝袋を押し込んでいること。

 

もちろんスペースの問題もあるのですが、

これがないとカーブで曲がった時に、

雪崩を引き起こします。。

 

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子供が座るとこう。

コックピットみたいで楽しいみたいです。

 

まとめ

 

というわけで、

カーシェアでキャンプはもちろん可能だし、

4人家族でもギリギリ フィットでも大丈夫!

 

ただ、ここへストーブやハンモックを

追加するのは難しいですね。

 

 

 

 

それでは!

 

bye