超時短&スキマ時間でブログ1日1記事を実現するコツ
8月の頭に中小企業診断士の
資格試験本番があり、
現在すきま時間のほとんどを
そこに費やしています。
そのためブログの更新時間をなかなか
取ることができません。
しかし、
どんなに忙しくてもブログはやめない
資格勉強の時間はいくらあってもよいので、
ブログの更新を止めてしまえば楽になります。
ただ私は100日間は少なくともブログ更新を毎日続けよう!
と言う目標を立てています。
現在85日目くらい。。
何とか資格勉強とブログ毎日更新を両立したい!
というわけで、
今日は仕事もしつつ、
資格の勉強もしつつ、
もちろん仕事をし、
もちろん家事や、
子育てもしながら、
ブログをどのように1日1記事更新していっているかご紹介したいと思います。
この記事を読むとわかること
- 忙しいサラリーマンが資格勉強もしながらどのようにして1日1記事ブログ更新を行っていくか
- テキストと音声入力と組み合わせたブログ更新のやり方
- 具体的には見つけたスキマ時間
- 文章だけではなくアイキャッチ画像もをどのように作っていくか
それでは
一つ一つまとめていきたいと思います。
①使っているツールとブログの更新方法について
まずツールとして使っているのが、
音声入力です。
使っているのはこのspeechyと言うアプリです。
かなり音声精度が高く、
基本的には、ブログの細かな構成や
文章のほとんどを書いています。
この記事もブログもベースは音声入力です。
音声で大まかなアウトラインを書いた後
最後に手動でテキストの入力をして
ブログを完成させさせています。
若干コツがいるのですが、
それについてはこの記事で書いています。
スキマ時間活用に悩むブロガーは音声入力にチャレンジすべき - メジャーで補欠か草野球で4番か
②スキマ時間の見つける、作り出す
普通のスキマ時間は使い果たした
基本的にはスキマ時間と言えば
私は資格の勉強をしています。
そのためブログに割り当てる時間はほとんどありません。
- 朝勉の時間
- 行き帰りの電車の中
というメインどころは資格で埋め尽くされているのでふ。
残る時間というのがなんだろうか?と
考えたときに、
それはもう歩いている時しかない
という結論にたどり着きました。
歩いているときは勉強できないのです。
具体的には、
毎朝子供を保育園に送って駅にに着くまでの10分間、
もしくは帰りに駅に着いてから
家に帰るまでの間にブログを音声で書いています。
だいたい5分喋ると
1000文字くらいになるので
10分あればこの記事くらいのボリュームは
完成します。
そのテキストを15分くらいの1日のその他スキマ時間で手動更新しています。
歩いている時のスキマ時間を活用するには音声入力が効果的
- 資格の勉強が忙しい↓
- スキマ時間は歩いている時くらいしかない↓
- 歩いてる時はさすがに勉強はできない↓
- この時間をブログに使えないか↓
- 音声入力というワザがあった!
というわけで、
音声入力というツールを使って
スキマ時間を自ら工夫して作り出した
わけです。
(現実にはなんとか絞り出した、って感じですけどね笑)
さて、これでテキスト情報はできますが、
ブログはデザインも大切、
ということで。
③超時短アイキャッチの作り方
これは以前にイケハヤさん風のアイキャッチを作る方法として
こちらの記事を書いたことがあります。
イケハヤさん風 アイキャッチ画像の作り方(最短1分) - メジャーで補欠か草野球で4番か
この方法の良いのは慣れると
30秒切るスピードでこういった
イケハヤさん風アイキャッチをつけることができます。
ただしちょっとイケハヤさん感が
強すぎて、
イケハヤさんを知らないような
普通のユーザーはなんか引いちゃうかなぁ?と、思いまして。
で、このcanvaというアプリを使っています。
このアプリの優れているのはなんといっても
デザインの豊富さ、
そしてほとんどが無料
であるということです。
デザインは見た目のファーストインプレッションであり
最重要です。
このアプリを使っても概ね3分もあれば
こういったアイキャッチが作れます。
こうゆうのとか。
センスはまだまだですね笑
まとめ
以上をまとめると、
- 朝の駅までの歩きながらのスキマ時間10分で音声入力
- その他のスキマ時間15分でテキスト手動補正
- アイキャッチに3分
合計28分で1記事となります!
テキスト入力を音声入力時点でいくら省けるかが今後の課題かなー。
以上が資格勉強もしながら、
時短&スキマで毎日ブログを1日1記事更新する方法でした!
それでは