【超・個人的な】中小企業診断士 次回模試に向けた勉強方針
GWにLECにて中小企業診断士の模試を受けて、
玉砕したわたしですが、
どう考えても模試は玉砕したほうが価値がある
というわけで。
ちゃんと(模試代5,000円の)価値を
見出すべくこの1週間やったこと。
- 採点
- 解説の熟読
- 解説動画確認
- 次回模試の申し込み(次はTACにしました)
- 本番試験の申し込み
- 模試を受けて「間違った箇所の確認」「どこが苦手なのか?」の確認
- 当該箇所についてルーズリーフに1論点1枚で整理
- 過去少し蓄積していたメモ(表の整理等)をルーズリーフに貼る
こんな感じです。
ここまで受けて、
今朝、個人的な今後1ヶ月間の勉強方針を立てました
ゴールデンウィークのLEC模試から1週間が経ち模試の振り返りを完了。次は6月下旬の、TAC模試を申し込みました。
— かねはる@中小企業診断士勉強中 (@kaneharrr) 2018年5月10日
一旦立ち止まって、現状分析と次のマイルストーン(TAC模試)までの【方針】【ツール】【勉強場所及び時間帯】についてまとめています。#中小企業診断士 #独学 #朝勉 pic.twitter.com/BCKat7z5uO
この先1ヶ月の勉強方針
計画詳細はこちら。
※超個人的なので。テキスト化はしてません。
なお、基本的な方針は
- 過去問ベースだが弱い論点はノートで抑える
- ノート勉強はじっくりやる必要があるので、朝勉で対応
- 情報システム、中小企業経営等のある程度下地ができているものは通勤中を使うことで時間を確保
なんといっても最後は「過去問」でしょう。
ただそこまで行き着いていないものがあるので、
そこはお受験的にノートでじっくり勉強しようかと。
その他気づきです
1.LECの模試解説動画を見たが、やっぱり予備校はいい
LECの模試についてた講習動画見てるが安心感がやばい。時間はかかるが、脳の負荷が少ない。消耗がない。参考書による完全独学についてちょっと悩み始めた😅
— かねはる@中小企業診断士勉強中 (@kaneharrr) 2018年5月9日
2.勉強法も仕事法も同じだ
要は、
- 先にスケジュールを取る(模試を申し込む)
- 全体のタスク(勉強量)の把握をする。
- できるだけ定量的な目標を「最初に」たてる
- 最後に優先順位をつける
- 計画を遂行できるよう見えるところにおいておく(このブログ)
- 都度計画は見直す
以上です。
(今日のどうてもいいこと)
昨日ミスチルの記事書いたら、
本ブログPVNo.2に一気にのし上がりました。
ぜんっぜんテーマ違うんだけど、
まぁいっかって思ってます。
ちなみにNo1 PV記事はこれ。
未だにサウザーさんTwitterアカウントからの流入を超えられない。。
では